友人にお金を貸すと後で大変

お金

普通の人は、社会人になれば働きます。自分も当然のことながら、真面目に働いていました。

そのときに付き合っていた友人がいたのですが、いくつになってもアルバイトをやっていて、すぐにやめていました。 そのため、どこかに遊びに行くときには、自分がお金を負担することが多かったのです。

それでも楽しいからいいと思い遊んでいました。 あるとき、その友人が、お金を貸して欲しいといってきました。 その使い道は、お酒を飲みにいくお金でした。

自分とも飲みに行くことがあったので、いいだろうと貸していましたが、それがだんだんエスカレートして、高いお店で遊ぶようになっていきました。 当時、借金として貸していたお金は、15万円くらいでした。

それくらいになると、借金として貸したお金を返してくれなかったときに困ってしまうので、貸さないようにしていました。 返してくれたらまた少しは貸すといって、早く返してもらうようにいいました。

それでも返してくれなかったので、自宅まで行って、その友人の親に話をして、どうにか返してもらうように言って貰いました。 ですが、仕事をしていないのに返せるはずもなく、とうとう親にお金を負担してもらい、返してきたのです。

それ以来、借金のことで気まずくなりその友人との付き合いはなくなりました。 友人にお金を貸してはいけないという、借金に関する典型的な出来事です。

借金癖が治らない友達

僕の同期入社した元友達の話しです。

その友達は、働いて給料を貰っているにも関わらず、とにかく常に金欠状態でした。 そのため、周囲の人からもお金を借りている状況でした。

多くの人からお金を借りているという事は、複数の同期からの話しで聞いていました。 あるとき、私にもその友達は借金の申し出をしてきました。

ですが、借金まみれであることは知っていたので、「お金を貸すことはできないけど、ご飯ならおごってあげるよ」ということで妥協をして貰いました。 よく「人にお金を貸したならあげたものと思え」と言われますが、彼の場合は、借金としてお金を貸したら絶対にそのお金は戻ってこないと思ったからです。

それならご飯をおごってあげた方が安上がりとの判断です。 結局、その借金まみれの友達は、会社を辞めてしまって音信不通となりました。

借金まみれとのうわさが同期の間で広まっていたので、会社にいづらかったのだと思います。 結局、彼にお金を貸した同期のほとんどが借金を踏み倒されたのでした。